キズパワーパッドで顔の擦り傷が綺麗に治った|治った後は日焼け対策を忘れずに

なぜか小さい頃からよく転ぶタイプの人間です。
硬い場所で転ぶと、わりと広い範囲に擦り傷ができて治るまで痛くて大変ですよね。

カサブタができると「もう剥がしていいのかな」って気になって剥いてしまう→傷が深くなる。
なんてこともやってしまいます。

ただ今回怪我したのは顔!!
顔のカサブタを剥がす→悪化して全然治らない。
という無限ループはどうにかして避けたいです。

かさぶたを作らず綺麗に治したいと思い、キズパワーパッドを顔に貼ってみることにしました。

ただ転んだのが3連休の土曜日で、皮膚科はやっていません

あいか

まだちょっと赤いですが、顔の怪我は1週間ほどで綺麗に治りました!
顔を擦りむいた方へ、こんな治療方法もあるよ。と教えられるよう紹介していきます!

治ってすぐの皮膚が日に焼けると色素沈着(シミなの?)になりやすいです。
薄い皮膚の時は日焼け止め塗りたくないと思うので、帽子や日傘で徹底的にガードしましょう!

かさぶたの代わりになる湿潤療法で傷を治す

顔を怪我をした時に思いついたのが、白色ワセリンを塗ってラップで保護する湿潤療法です。
湿潤療法なら、かさぶたを作らず治癒することができる…はず。

傷口をよく洗って(消毒液はつけない!)→台所用品のラップで傷口を保護しテープで止めて保護します。

あいか
ただ医療用の紙テープは、前かぶれたことがあったのでラップを貼り付ける方法は取れませんでした。

湿潤療法は、うるおい療法ともいわれ、体が本来持っている力「自己治癒能力」を最大限に生かす治療法です。
元々、人を含めた動物には、けがや病気をしたときには自ら治そうとする力「自己治癒能力」が働きます。

傷を直すためには、何よりも「傷を乾かさない」ことが大切です。生きている細胞は乾燥すると死にます。傷が乾燥すると、一見治ったように見えてしまいますが、実際に傷を乾かすことは、傷の治りを遅らせることになるのです。

引用:京都逓信病院「湿潤療法により、痛くなく、早く、きれいに傷を治す」

  • カサブタが出来るのは精神的に嫌
  • 可能な限り早く・傷跡を残さずに治したい
  • ラップを顔に貼るのはNG
  • 病院が空くのは3日後なので皮膚科へいくのは無理

という条件があったので、顔にキズパワーパッドを使ってみることにしました。
もちろん皮膚科に行くのが一番望ましい行動です。

今回は個人の責任において、顔面キズパワーパッドを試してみたという記事になります。

※大変デリケートな部分ですので、実際に行う方は傷の経過などをよく観察して
おや?と思ったらすぐ病院へ行ってくださいね。

顔にキズパワーパッドを貼ってもいいのか?

傷口が乾燥してしまうと医者にいっても消毒用軟膏を出されるくらいになっちゃいます。
湿潤治療は、傷口が乾く前に開始する必要があります。

今回は転んだのが3連休の初日の夕方で、病院が休みだったためキズパワーパッドでなんとかすることにしましたが
頬骨あたりの目に近い部位に貼るのは少し心配でした。

あいか
テープや粘着系のものを貼るとすぐかぶれるタイプなんです

「キズパワーパッド 顔」というキーワードで検索すると、ニキビのために使っている人もチラホラ。
個人の責任になってしまいますが、顔に使ってる人をネット上で確認できたので使ってみる事にしました。

結果は顔が痒くなったりする事はなく、大丈夫でした。
ただニキビに貼るのはどうなのかなぁ?と思うのでそこはおすすめできません。

キズパワーパッドの貼り方!注意点

キズパワーパッドを切っちゃダメ

私がやってしまった失敗です。

あいか

切断してしまうと、
目のギリギリだったので一部分切ったらそこから液が出てきてすぐダメになりました。
取扱説明書に切ってはいけません。と書いてあります。

  1. 傷口は流水で丁寧に洗い、ゴミを取り除く
  2. 貼る前に両手で挟んで温める
    温めるとキズパワーパッドが柔らかくなりフィット感が増します。
    貼った後も1分ほど手で押さえて馴染みをよくしましょう。

キズパワーパッドの貼り替えタイミングについて

普通のバンドエイドよりも高価なキズパワーパッド。
毎日替えてたら出費がすごいことになるんじゃあない??と思っちゃいますよね。

キズパワーパッドは、頻繁に貼り変えなくても大丈夫です。
むしろ頻繁に変えるとかえって傷の治りが遅くなるので、推奨されていません。

体液を吸収して白くブヨブヨ(浸出液)ができます。
それがこの絆創膏のキモ!

あいか
この白いブヨブヨがかさぶたの代わりを果たしているので、頻繁に貼りかえるのは良くないんです。

交換の頻度は2日〜3日に1回。
ただし、白いブヨブヨが端っこまできてしまい、液が漏れてくるようだったらすぐに貼り替えましょう。

傷になりたての頃は1日貼っていると夜には漏れてきます。
だんだんと浸出液の量が減ってきて、漏れなくなります。

キズパワーパッド自体に抗菌性はないので、3日以上貼っていると不潔な体液で傷口を覆っていることに…。
湿潤療法は衛生管理が重要です。
必ず3日以上経ったら貼り替えましょう。

シェリ

張り替える時は1回目と同じように流水で洗い患部を清潔にしようね

だんだん傷が治ってくると、白いブヨブヨの範囲が小さくなる→ぶよぶよができなくなる。
という感じでキズパワーパッドの様子が変わってきます。

ブヨブヨができなくなったら傷口はふさがり、薄く新しい皮膚が作られている印なので、
貼った時から見た目が変わらなくなったらもう貼らなくても大丈夫です。

1週間で綺麗に治りました

最初の傷の写真も撮ってあるのですが、かなり生々しい怪我なので載せないでおきますね…。

赤みはあるものの擦りむけた傷は綺麗に!

実際に貼っていたのは7日間で、その間に3回は貼り替えました。

下まぶたギリギリまでキズパワーパッドの端が届くので、
貼り替えの度に下まぶたの薄い皮膚がつっぱるので「シワになるのでは!?」とビビりましたが大丈夫でした。

傷跡があった場所が赤く荒れているのは、キズパワーパッドの粘着に少しかぶれてしまったからです。

痒くて我慢できなかったので剥がしてみたら薄い皮膚ができていました。

あいか
もう湿潤液もでてないし。と湿潤療法を終える事にしました

ふさがった傷口はデリケートで、紫外線に当たると色素沈着してしまう恐れがあります!
紫外線に当たらないよう&あまり触らないようにして引き続きケアに当たろうと思います。

1週間でかさぶたもできずに綺麗になったのには驚きました!

綺麗に治ったので顔にキズパワーパッドは個人的に有り

2004年にキズパワーパッドが発売されてから、湿潤療法は認知度が上がり最近流行っています。

ただ一歩間違うと余計悪化してしまう危ない治療法でもあります。
本当は医師の元で行うのが安心・安全な治療ですね。

自分でキズパワーパッドなどを使い湿潤療法行う上で、特に重要なのが傷口を綺麗に洗うことです。
傷口を丁寧に洗うのはかなり痛くてつらいですが、洗浄はかなり重要です。

雑菌がいたら、雑菌も潤った環境で大繁殖してしまいますからね。

  • いつまでもジクジクと傷が痛い。
  • 1週間経っても全然良くならない

など…あれ?おかしいな。と思ったら早めにお医者さんへ行って診てもらいましょう!

 

キズパワーパッドの良いところ

  • 肌色のつるんとした材質なので貼ると傷が目立たなくなる
  • 外気に触れないため傷口が痛まない
  • 水が入ってこない
  • かさぶたができないので早く治る(気がする)

キズパワーパッドの悪いところ

  • 値段が高い
  • 傷を綺麗に保つために神経を使う
  • 皮膚の薄いところに貼ると痒くなる(個人差有り)
転んでできたりする浅い擦り傷とは、かなり相性が良いです

あいか

もし顔に怪我をして、お医者さんが休みだしどうしよう!!という場合は
浅い擦り傷ならキズパワーパッドがオススメです。

綺麗に早く治るし、使い方を間違えなければかなりいい治療アイテムですよ!

私が顔面から転んだ恥ずかしい経験が、誰かの役に立ったら幸いです。

あいか

後日談:顔の傷跡の色素沈着について

傷は綺麗に治ったのですが……なんとその後、傷跡の一部がシミのようになってしまいました!

常識でもあると思うのですが、治ったばかりの皮膚は薄く、紫外線当たると色素沈着しやすい状態です。
色素沈着なのかあざなのかはまだ分かりませんが、綺麗に傷跡を治すなら日焼けには注意した方が良いです。

今私の右頬に、やや茶色っぽいあざのようなものが残っています:(
治ったばかりの傷がある人は、紫外線に気をつけてください!

  1. 日焼け止めを塗る
  2. 帽子・日傘・長袖などで日除けする

など日焼け対策を行って紫外線を防ぐと、色素沈着が悪化する心配が少なくなり安心です!
大人になると、傷跡の治りが悪くなります……私のような失敗をせず、綺麗に傷跡を治してください。

シミみたいだからほんと治ってほしい…頰で目立つし

あいか

その後色素沈着は綺麗に消えました

2018年秋くらいに、気が付いたらシミのようになっていた傷跡は綺麗に消えていました。
シミではなく傷跡だったようでよかったです。

気休めに美白美容液や、ビタミンB・Cを飲んでいました。
これが良かったのか、ただ単に日にち薬だったのかは今はもう不明ですw

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